中田英寿　日本代表ポスター（ワールドカップ2006）P427　

ワールドカップ3大会連続出場、イタリア・セリエAのペルージャ、ASローマ、パルマ、ボローニャ、フィオレンティーナ、イングランド・プレミアリーグのボルトン・ワンダラーズなど海外リーグでも大活躍した中田英寿、最後のワールドカップとなった2006ドイツ大会の貴重な日本代表ポスターです。
サイズ：57cm×87cm 中田はナショナルチームでもU-16アジアユース、U-17世界選手権、ワールドユース、アトランタオリンピック、フランスワールドカップ、シドニーオリンピック、日韓ワールドカップ、ドイツワールドカップと各年代の日本代表でも活躍し、日本代表が出場した3度のワールドカップ全てに選ばれています。
クラブでは高校卒業後、ベルマーレ平塚に入団し、1998年にはイタリアのペルージャへ移籍しました。
セリエA開幕戦で強豪ユベントスFC相手に2ゴールを奪いセリエAでの鮮烈なデビューを果たします。
1999年の途中にはASローマに移籍し、日本人で初めてのスクデットを獲得します。
その後もイタリア、イングランドのチームを渡り歩き、存在感をアピールし続けましたが、2006年ドイツワールドカップ終了後に引退しました。