表情が見えると、コミュニケーションはもっと豊かに！　未来志向のニューエチケット

お客様の対面サービスでは、鼻息、吐息や唾は大きなマイナスポイントです。
現状の「マスク」は、これらの対策としては非常に優れておりますが、お客様の受ける印象は、「この人風邪なのかしら？」といった、どちらかと言えばマイナスイメージとなっているようです。
また、使用者も長時間での息苦しさやべとべと感といった煩わしさがあります。
「マナーガード」は、お客様に安心していただける目に見える配慮と、表情が見えるコミュニケ−ションを両立する画期的なエチケットマスクです。