ボディシャンプー

各配合成分のはたらき〜ラウレス-3酢酸Na：ヤシ油由来の洗浄成分DPG：保湿ココイルメチルタウリンNa：ヤシ油由来のアミノ酸系洗浄成分ローズ水：保湿コカミドDEA：ヤシ油由来の気泡成分ＢＧ：保湿成分オウゴンエキス：コガネバナ由来の抗酸化成分オウバクエキス：キハダ由来の抗酸化成分セラミド2：保湿成分セリン：絹タンパク由来の保湿成分グリシン：絹タンパク由来の保湿成分ゴマ油：保湿成分ダイズ油：保湿成分コメヌカ油：コーティング成分ハトムギ油：コーティング成分コムギ胚芽油：酸化防止成分トコフェロール：酸化防止成分グリセリン：保湿成分フェノキシエタノール：ヤナギ由来の品質保持成分ボディシャンプーの開発テーマは、顔も体も頭もすべて洗えること・・・そのテーマを挙げた理由として、顔、体、毛髪、頭皮・・・体を覆う表面(表皮)は、ケラチンというタンパク質でできているためです。
お肌の弱い方にもピリピリした刺激なく、かつしっかり汚れを落としてお使いいただけるよう、脂落ちの良い石鹸系洗浄成分(ラウレス-3酢酸Na)と弱酸性洗浄成分(ココイルメチルタウリンNa)を配合しています。
さらに石鹸系洗浄成分が時として刺激になるかもしれないことを考え、その成分を弱酸性の成分でくるみ、刺激を極力抑えるようにしています。
その他、保湿成分を１０種類以上加え、洗いあがりのしっとり感を重視しています。
また、気泡力にすぐれているため、肌をいたわりながらボディケアをしたいお客様には、ネットで泡立ててからのなで洗いもおすすめしております。
気泡力にすぐれ、かつすすぎも簡単で、洗い上がりがサッパリするボディシャンプー。
男性の方や脂性肌の方は、ボディを洗うついでに洗髪することも出来ます。
その際は、じゅうぶんに泡立ててから、頭皮にシャンプー剤が残らないように注意してください。
また、毛髪がきしむような感じがする場合は、洗髪後ボディローションで地肌をマッサージするように保湿するときしむ感じが軽減され、地肌のツッパリ感も少なくなります。
これは、ボディローションに含まれるミネラル(塩化Na 塩化K 塩化Ca)などの保湿成分がシャンプー時に流れ出た水分を補給してくれるためです。
姉妹品としてしっとりした洗いあがりのヘアシャンプーも販売中ですので、内容成分を比較してご検討ください♪ ＜お客様の声＞小さい子供が２人います。
それぞれお風呂に入れるときに体を洗って、頭を洗って、リンスして・・・をするととても重労働です・・・面倒くさい、がきっかけですが、このボディシャンプーにしたら、１本で済むのでラクになりました。
うちの子は髪が短いので、きしむ感は少ない感じがしますが、お風呂上りにはボディローションでケアをしています。
＜スタッフのコメント＞「低刺激のシャンプーって泡立ちがイマイチ・・」という方にもご満足いただける泡立ちです。
無臭なのでシャンプー剤独特の「ニオイ」もありません。
また、お子様にも安心してご使用いただけるように、目や口にいれても出来る限り無害な成分で作られています。
洗い上がり特有のツッパリ感も非常に少ないと思います。