ヘアシャンプー
ヘアシャンプー
カテゴリ:美容・健康
各配合成分のはたらき〜 ラウレス-3酢酸Na:ヤシ油由来の洗浄成分 DPG:保湿 コカミドプロピルベタイン:ヤシ油由来の弱酸性洗浄成分 コカミドDEA:ヤシ油由来の気泡成分 ローズ水:保湿 ココイルメチルタウリンNa:ヤシ油由来アミノ酸系洗浄成分 BG:保湿成分 セラミド2:保湿成分 塩化Na:保湿成分 グルコース:デンプン由来保湿成分 リゾレシチン:ダイズ由来の保湿成分カミツレエキス:保湿・消炎成分ゴマ油:保湿成分 ダイズ油:保湿成分 コメヌカ油:コーティング成分 ハトムギ油:コーティング成分 コムギ胚芽油:酸化防止成分 トコフェロール:酸化防止成分 ポリクオタニウム-10:コーティング成分 グリセリン:保湿成分フェノキシエタノール:ヤナギ由来の品質保持成分 ヘアシャンプーの開発テーマは、顔も体も頭もすべて洗えること・・・そのテーマを挙げた理由として、顔、体、毛髪、頭皮・・・体を覆う表面(表皮)は、ケラチンというタンパク質でできているためです。
ボディシャンプーの姉妹品としてご愛顧いただいておりますが、 基本の洗浄成分は変わらず、毛髪や皮膚のうるおいを保つための成分を多く 含んでいます。
うるおい成分(コーティング成分も含みます)は、16種類。
もちろん、洗浄力はボディシャンプーと変わらず、洗い上がりがよりしっとりします。
「洗顔もしっかりしているのになぜか顔がかゆくなる・・」 と悩んでみえる方の中に、洗髪の際のシャンプー剤が原因、 ということもあります。
洗髪のすすぎの時に、どうしてもシャンプー剤が顔に流れ落ちるためです。
その流れ落ちるシャンプー剤だからこそ、ヘアシャンプーで体や顔を洗っても刺激が少ないような成分で製品化されています。
気泡力にすぐれ、かつすすぎも簡単で、洗い上がりがしっとりするヘアシャンプー。
乾燥肌の方であれば、お体もじゅうぶん洗っていただけます。
より肌にやさしい洗髪やボディケアをしたい場合は、 泡立てネットでフワフワの泡を作ってから、その泡で髪が絡まないように洗髪したり、 お体をなで洗いするようにしてみてください。
また、「シャンプー後のトリートメント剤はあるの?]と ご質問をいただきますが、洗いあがりの爽快感を重視されたい方は、 ボディローションで頭皮や毛髪への水分補給をされることをおすすめします。
女性の方など、毛髪のうるおいを重視されたい方には、 トリートメント剤のアクアトリートメントジェルをお使いください。
また、「頭皮も毛髪もケアしたい!!」方には、 ボディローションを使用後、アクアトリートメントジェルの2アイテムを お使いいただくことをおすすめします。
姉妹品としてサッパリした洗いあがりのボディシャンプーも販売中ですので、内容成分を比較してご検討ください♪
ボディシャンプーの姉妹品としてご愛顧いただいておりますが、 基本の洗浄成分は変わらず、毛髪や皮膚のうるおいを保つための成分を多く 含んでいます。
うるおい成分(コーティング成分も含みます)は、16種類。
もちろん、洗浄力はボディシャンプーと変わらず、洗い上がりがよりしっとりします。
「洗顔もしっかりしているのになぜか顔がかゆくなる・・」 と悩んでみえる方の中に、洗髪の際のシャンプー剤が原因、 ということもあります。
洗髪のすすぎの時に、どうしてもシャンプー剤が顔に流れ落ちるためです。
その流れ落ちるシャンプー剤だからこそ、ヘアシャンプーで体や顔を洗っても刺激が少ないような成分で製品化されています。
気泡力にすぐれ、かつすすぎも簡単で、洗い上がりがしっとりするヘアシャンプー。
乾燥肌の方であれば、お体もじゅうぶん洗っていただけます。
より肌にやさしい洗髪やボディケアをしたい場合は、 泡立てネットでフワフワの泡を作ってから、その泡で髪が絡まないように洗髪したり、 お体をなで洗いするようにしてみてください。
また、「シャンプー後のトリートメント剤はあるの?]と ご質問をいただきますが、洗いあがりの爽快感を重視されたい方は、 ボディローションで頭皮や毛髪への水分補給をされることをおすすめします。
女性の方など、毛髪のうるおいを重視されたい方には、 トリートメント剤のアクアトリートメントジェルをお使いください。
また、「頭皮も毛髪もケアしたい!!」方には、 ボディローションを使用後、アクアトリートメントジェルの2アイテムを お使いいただくことをおすすめします。
姉妹品としてサッパリした洗いあがりのボディシャンプーも販売中ですので、内容成分を比較してご検討ください♪